パイプオルガン(¥810/ガイド付き¥1400)・リードオルガン(¥860)・ピアノ楽譜(¥850)

用途:幅広く使える奏楽曲。年間・結婚式・葬儀にも。使用教会暦の詳細は下方参照。

パイプオルガン版 ¥ 810

パイプオルガン 指遣い・ペダル記号付き¥ 1400

パイプオルガンには、ピアノと違い「音を繋ぐペダル」はありません。

ピアノとは違った指遣いで演奏すると、つなげて美しく演奏することができます。

リードオルガン版 ¥ 860

パイプオルガンの手鍵盤&リードオルガンの音域に対応 860円

ピアノ版 ¥ 850

ピアノの音域に対応 850円

用途

「あなたがそばにいてくだされば」は、神の臨在への信頼・安心感を歌った曲です。

20世紀以降、結婚式・葬儀での使用が広まりましたが、最初から葬儀用に作られた作品ではなく、「よく使われる」というだけで「専用」ではありません。

使い勝手の良い作品です。下を参考に奏楽にたくさん取り入れてみてください。

説教の題に基づく使用例

  • 「神への信頼」(マタイ6:25-34「空の鳥を見よ」)→神が導いてくださることへの信頼を表す場面。
  • 「旅路の祝福」(出エジプト記「主が雲の柱で導かれた」)→信仰の歩みを旅になぞらえる説教に。
  • 「死を恐れない信仰」(詩篇23「死の陰を歩むとも」)→葬儀以外にも、神の臨在を革新する進行を語る説教に。
  • 「婚姻と神の導き」(エフェソ5:25-33「キリストと教会の関係」)→結婚式だけでなく。夫婦の絆、神の導きを説く説教に。

教会暦に基づく使用例

復活節、受難節、三位一体節など信仰の歩みを考える主日。死を恐れない信仰。神が共にいることを祝う主日。死者の月、永眠者記念礼拝。

  • 降誕節 第2主日(クリスマス後第2主日)この日の福音書(ヨハネ1:1-18)「あなたが共にいてくださるなら」というメッセージに合致。
  • 顕現節 第3主日 イエスの奇跡と神の臨在。
  • 受難節 第5主日(Judicaの主日)裁きを求めるという意味の主日。(ルカ22:42)「父よ、御心ならば」。「神への信頼と旅立ち」に合致。
  • 復活節 第3主日(Jubilate)喜びの主日。この日の福音書(ヨハネ16:16-22)では、 悲しみが喜びに変わるということが語られる。
  • 復活節 第6主日 神の愛と信仰者の旅路を表す。
  • 復活節 第6木曜日 キリストの昇天日
  • 三位一体節 第1主日(聖霊降臨後第1主日) 三位一体の神が私達と共におられる事を祝う日。「恐れずに歩む」。
  • 8/15 聖母被昇天
  • 11月死者の月、11/1諸聖人の日、11/2諸聖徒の日、永眠者記念礼拝。死者を記念しつつ、私たちも神と共に歩む。

歌詞・内容

本質は、「神が共におられるなら、私は安心して進める」という信仰の表現です。

あなたがそばにいらしたら
 歓喜のうちに私は死を迎え
 永久の憩いへと赴きましょう!
 その優しい両手が
 両眼を閉ざしてさえくだされば、 
末期は、なんと満ち足りていることでしょう!

ピアノの音源はこちらでお聴き頂けます。

http://music-stock.net/bwv508/BWV508.mp3

バッハがシュテルツェルのコラールに和声付けをしたことで知られている作品です。様々な編成で演奏されます。ピアノ版は、ピアノの響きに合うよう、音域等に配慮して編曲しました。

ブログ記事

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