アドベントからクリスマス、年末年始(エピファニー前)にかけてお使いください。
「イエスさまの薔薇のプレリュード」と名付けました。


楽譜の途中から始めたり、途中で終わったりすることで、演奏時間の調整ができるよう作りました。
アドベント半ばの「喜びの主日」は、バラ色の祭服を使用することもありますので、ピッタリかと思います。
赤バラはイエスさま
白バラはマリアさま
コラールの歌詞より、冬の雪の中に咲くバラをイメージして作りました。
上行する音型は、花びらが開く様子。
下降型は花びらや雪が降る様子を表しました。
楽譜をお使いくださった奏楽者さんからのご感想
「日曜日、奏楽で弾かせて頂きました。牧師がまず ”素敵ですね” と言ってくださいました。他の方からも声をかけて頂きました」(You-Tubeコメント蘭より)
「本当にタイミング良く先生が送ってくださったので弾くことができました。あの時、奏楽が急に決まり困っていた中、神様の哀れみで先生を通して救われました。感謝です。」