教会オルガニストの皆様へ

神と人とに愛される奏楽を

教会礼拝ミサ奏楽コース

はじめまして、オルガニストの長井浩美です。

 
教会学校時代からプロテスタントの教会や女学院で長らく奏楽を務め、今はカトリックの信者です。

 
現在は、仕事ではオーケストラでの奏者をしています。

 
教室アクセスは、こちらをご覧ください。
 
 
 
 
 
↓長井の教会での演奏
 
 
 

前奏/間奏

年間計画あるいは先の計画を立ててレッスンを進めていきます。
 
私の奏楽の特徴は、バッハ等従来の伝統的なコラール前奏曲の他に、献金・聖餐式・聖体拝領などの間奏に、いわゆる「名曲」を取り入れていることです。しかもこれらはなるべく教会暦と紐付けて取り入れています。
 
伝統的なものと名曲。必ずしも名曲でなくても良いのですが、変化・二面性があることを心がけています。
 
生徒の皆さんや楽譜を購入くださった皆さんから「教会員に今日は良かったと言われた」という声を頂いています。
 
神と人とに愛される奏楽を心がけています。
 

聖歌/讃美歌

共に歌いながらレッスンします。
 
ともすると、前奏だけのレッスンになってしまいがちなお稽古ですが、前奏は聖歌や讃美歌がきちんと弾けてこそです。
 
意外と途中でテンポが狂っていたり、息継ぎがしにくかったりということはあるものです。
 
教会での奏楽の前に、必ずチェックをしています。